ロハスは、日本にも広がりつつあります。環境コンサルティング会社イースク
エアの調査によると、日本の成人の約3割が「ロハス層」に当たります。
日経産業消費研究所の調査では、ロハス層の3割近くが、「安全性が高い食材な
ら3割高くても買う」と答えているそうです。

消費者が変れば、企業が変わる。ビジネスという側面からみると、この「ロハ
ス層」は経済的に余裕があり、地球環境や人間関係、社会正義や自己啓発などに深い関心をよせる新しい価値観をもつ消費者層なので、これからの有望なマーケットといえます。

ちなみに、日本におけるロハスのマーケット規模は、2005年度で2兆円、10年後には10兆円市場になるといわれています。
(現在のコンビニに市場規模が7兆円、家電市場が8兆円。)

お金を落とす消費者側がリードして、環境に優しい技術、商品、サービスを求めれば、過激な環境保護運動をおこなわなくても、社会を変えることができそうです。

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